1月から使っているノートを使い切り、6月から新しいノートに入りました。
自分の人生がぎゅっと詰まっていろようで、なんだか愛しい。
ロイヒトトゥルムはノートとして文句なし。
使いやすくて、毎日何度も開きました。
3冊目となるノートは、QuoVadisとPapierTigreがコラボしたノートです。
ドット方眼なのですが、ところどころに曲がった罫線ページが入っていたりと、遊び心があるノートになっています。
ページ数が少ないので、4か月くらいで使い切ってしまいそう。
1年に何度もmigrationするのは不経済。なので、今回はA5にしようかと思ったのですが、A5ハードカバーは、持ち歩くのには大きいので断念しました。
仕事用のbullet journal はモレスキンのラージを使っています。こちらは1年もちそうです。
ソフトカバーなのもあって、あまり重くないし、幅がA5より狭いので大きくも感じない。
3冊目のノートはモレスキンラージにしようか、かなり悩みましたが、PapierTigreを1度試してみたかったので、モレスキンは4冊目の候補にすることにしました。
それにしても、フランス製はなんかオシャレです。
白い紙が子供っぽいかなあ、と心配したけれど、そんなこともない。黒ペンのみで書いていても、それとなくサマになるのが不思議です。
用紙がやや厚いのは、好き嫌いがあるかも。
新しいノートで、今年の夏はフランス気分で過ごしてみましょ。

