予想以上にしっくりきているシステム手帳。
何がいいって、その自由度です。
システム手帳を再開するにあたって、システム手帳のインスタグラムや、動画をみたのですね。
そうしたら、なんとも楽しそうな画像がいっぱい。
特に海外ユーザーのシステム手帳ときたら、すごいのです。
好きな紙を好きなように綴じている。
ポストカードだろうが、写真だろうが、大きさ関係なく、パチンと穴をあけて綴じてしまう。
リフィルの大きさもさまざま。
綴じる順番もさまざま。
びっくりしました。とっても自由なのです。
別にバイブルサイズだからといって、リフィルもバイブルサイズで揃える必要はないのだ。
バインダーに合わせて穴をあければいいし、紙が大きかったら折ればいい。
ディバィダーだって、気にいるように作ればいい。
私も作ってみました。
bullet journalを始めてから、手帳に対する固定概念は崩れてきたと思っていたけれど、まだまだでした。
自分が使いやすいようにカスタマイズしていったら、とっても楽しいし、使いやすい。
重さだって、ある程度はコントロールできる。
しばらく手帳はシステム手帳でいこう。
