スペイン語の勉強が、2年目に入りました。
ラジオ講座も3クール目です。
今回の講座は、「スペイン語 音の風景」といって、スペインの街で流れる音を題材にしています。
スペインにいるみたい。
面白いのは題材だけでなく、テキストの構成もユニーク。
語学といえば文法。まずは動詞の活用型を覚えたりするスタイルが多いのだけど、あまり文法を意識せずに文法を学ぶようになっています。活用型の表も見当たらない。
4月は構成に慣れるまで落ち着かなかったけれど、今は気楽な感じで、2回は聴いています。
いろんな教授法があるのだなあ。
