2019年3月3日日曜日

bullet journal 5冊目はシステム手帳

bullet journal の4冊目が終わりました。
今月からは、少しスタイルを変えて、こちら。 


システム手帳で運用してみることにしました。
filofaxのlockwoodミニ6 穴です。

年に2,3冊のペースでノートを使うと、ノート切り替えの度に年次もののページを書き写すのが結構大変です。
システム手帳ならば書きうつさなくてもいいし、ミニ6 ならばモレスキンポケットと同じくらいだし、いいかも、と使ってみることに。

システム手帳は、バイブルサイズを昔使っていました。7年くらい使ったかな?7つの習慣で有名なフランクリンプランナーでした。
システム手帳をやめたのは、重かったから。
総重量20kgの荷物を毎日持ち歩いていたので、持ち物の軽量化をはかりたく、綴じ手帳に移行。
ミニ6 穴という選択肢はあったけれど、当時はミニ6 サイズは、とっても小さく見えたのです。

今回、ミニ6 穴を実際に使ってみると、意外にたくさん書ける。
リングサイズは11mmですが、11mmを侮るなかれ。
紙だけならば70枚。マンスリー、ウィークリー、1年分がとじられます。
リングが細い分、書くときにリングが干渉しないし。

しばらくこのスタイルでやってみます。