2019年3月9日土曜日

ミトン 小川糸


冬に必ず編むミトン。
この冬は初めて編んだキャップつきミトンが大活躍だった。

ミトンに特別な位置づけをもたせている国がある。
ラトビア共和国である。
ラトビアのミトンは、様々な模様が編み込まれて美しい。ラトビアでは、ミトンを編むとは言わず、縫うと言う。

小川糸さんの「ミトン」は、その模様の意味や、ラトビアの歴史を背景に、童話で説明してくれる。
模様ひとつひとつの意味は、巻末に平澤まりこさんのやさしいイラストつきで紹介されている。
単に、デザインがきれい、マネして編んでみよう、といった軽い気持ちで編んでは申し訳ない感じだ。日本の着物の柄にも、それぞれ意味があるのとちょっと似てる。

ロシア占領下の時代が長く続いて、文化や言語を否定されても、ミトンだけは許された。防寒具であったから。
辛く理不尽なことばかりでも、ラトビアの人は明るく、慎ましく毎日を生きていく。

ラトビア共和国に行ってみたくなり、ミトンを編みたくなる一冊です。

2019年3月3日日曜日

bullet journal 5冊目はシステム手帳

bullet journal の4冊目が終わりました。
今月からは、少しスタイルを変えて、こちら。 


システム手帳で運用してみることにしました。
filofaxのlockwoodミニ6 穴です。

年に2,3冊のペースでノートを使うと、ノート切り替えの度に年次もののページを書き写すのが結構大変です。
システム手帳ならば書きうつさなくてもいいし、ミニ6 ならばモレスキンポケットと同じくらいだし、いいかも、と使ってみることに。

システム手帳は、バイブルサイズを昔使っていました。7年くらい使ったかな?7つの習慣で有名なフランクリンプランナーでした。
システム手帳をやめたのは、重かったから。
総重量20kgの荷物を毎日持ち歩いていたので、持ち物の軽量化をはかりたく、綴じ手帳に移行。
ミニ6 穴という選択肢はあったけれど、当時はミニ6 サイズは、とっても小さく見えたのです。

今回、ミニ6 穴を実際に使ってみると、意外にたくさん書ける。
リングサイズは11mmですが、11mmを侮るなかれ。
紙だけならば70枚。マンスリー、ウィークリー、1年分がとじられます。
リングが細い分、書くときにリングが干渉しないし。

しばらくこのスタイルでやってみます。