10月から、NHKラジオ講座も新しい内容にかわりました。
4月から始めたスペイン語は、2期目に入ります。
この半年、まずはスペイン語の音とリズムに慣れることを目標に、入門編をききました。
文法は二の次。
福嶌先生とニーナさんのあたたかい雰囲気が楽しく、毎週、放送(ストリーミングですが)が楽しみでした。
5月に、ふと聴いた応用編でハビエル・カマチョさんの声に一目惚れならぬ一耳惚れ。声が聴きたさに、全くわからないままに応用編も聴き続けました。
こんな風に話したい。発音したい。
どちらも最終回は、本当に寂しかったです。
10月のテキストを購入して、まずは内容チェック。
入門編は、動詞の活用がメインの内容。
4月にこの内容から入ったら、1ヶ月でリタイヤしそうな堅さです。でも、文法二の次だった自分にはちょうどいいかも。半年みっちりやりますか。
応用編は、福嶌先生とニーナさん。やったあ。
内容は入門編の続編だとか。ついていけるかわからないけれど、きいていこう。なんといっても番組の雰囲気がいい。
残念なのは、1点だけ。
どこかでまた、ハビエル・カマチョさんを講師に迎えてくれないだろうか。
