2018年10月28日日曜日

カレル・チャペック「こまった人たち」


カレル・チャペックの小品集です。
苦難の人生であったのに、「人間であるがゆえに人間を愛した」という多面的な作家。

平穏な日常の中にある人間社会の不条理。

"もし世界中のすべての人たちが、自分の正しい名前で互いに話しかけることができるとしたら、人間同士の間には少なからぬ変化が起こると思う。
しかし今日、人々や民族は、どうしてか互いに名前を明らかにすることまで行き着けない。これはまことに悲惨な状態ですね、あなた。"

この文章が書かれてから81年が経ち、インターネットの匿名性が、さらに悲惨な状態に突き進めているように思う。

なんだか涙がでた。


2018年10月14日日曜日

携帯用メガネケース


本を読むのに、メガネを外すことが多くなりました。
家ではいいけれど、困るのが外出時。
外したメガネをどうしているかというと、手に持っているか、バックに入れたりしています。
でも、むき出しだとレンズに傷がつかないか気になりまして。通勤電車は混んでいるし。
そこで、一時的にメガネを入れておくケースを、バックに忍ばせることにしました。

秋らしく、赤を基調にした色合わせにしました。
柄柄の布合わせは、なかなか難しい。
キルティング綿を薄手にして、柔らかいけど軽量化しました。

これで立っていても、座っていても、電車で安心して本が読めます。

2018年10月8日月曜日

まいにちスペイン語 2期目

10月から、NHKラジオ講座も新しい内容にかわりました。
4月から始めたスペイン語は、2期目に入ります。


この半年、まずはスペイン語の音とリズムに慣れることを目標に、入門編をききました。
文法は二の次。
福嶌先生とニーナさんのあたたかい雰囲気が楽しく、毎週、放送(ストリーミングですが)が楽しみでした。
5月に、ふと聴いた応用編でハビエル・カマチョさんの声に一目惚れならぬ一耳惚れ。声が聴きたさに、全くわからないままに応用編も聴き続けました。
こんな風に話したい。発音したい。

どちらも最終回は、本当に寂しかったです。

10月のテキストを購入して、まずは内容チェック。
入門編は、動詞の活用がメインの内容。
4月にこの内容から入ったら、1ヶ月でリタイヤしそうな堅さです。でも、文法二の次だった自分にはちょうどいいかも。半年みっちりやりますか。

応用編は、福嶌先生とニーナさん。やったあ。
内容は入門編の続編だとか。ついていけるかわからないけれど、きいていこう。なんといっても番組の雰囲気がいい。

残念なのは、1点だけ。
どこかでまた、ハビエル・カマチョさんを講師に迎えてくれないだろうか。