ひとつは、Ravelryのフリーパターンから「Tea Time」。
| Tea Time |
もうひとつは、「99 Little Doilies」から10番のパターン。

| 99 Little Doilies #10 |
こちらは、最後の段を変更して、鎖編みのフリルにしています。
かぎ針の英文編み図に慣れるのに、ドイリーは最適かもしれません。
わりと短時間でできるし、ずっと表をみて編むから、見本の写真を確かめながら編めます。
よくわからないところは、見本の写真と今までの経験から、こうだろうな、と推測して進めてます。
かぎ針編みはまだ3つ目だけど、なんとなく覚えてきました。
海外では、「輪の作り目」は一般的ではないのかしら。
日本の編み図では、よく輪の作り目が使われていて、私も今まで編んだドイリーは輪の作り目ばかりです。
ドイリーを編むなら、最初は輪の作り目が一般的なのかと思い込んでいました。
99 Little Doiliesも、全部鎖編みの作り目だし・・・。
たまたま鎖編みの作り目のデザインばかり選んでいるだけかな?