2016年4月14日木曜日

日記や家計簿が続いている訳

ブログの更新頻度は低い私ですが、日記と家計簿は毎日つけています。

毎晩、就寝前かお風呂あがりのリラックスした時間に、家計簿と日記を開きます。

毎日、飽きずに続けられている訳は何か。

それは、万年筆で文字を書きたいから。
それは、可愛いお気に入りの日記帳、家計簿を開きたいから。

万年筆で文字を書く感覚は、独特のものです。
でも、日常生活では万年筆をよく使う生活をしていないので、日記を書く時間は、とても楽しみな時間。

家計簿は市販のものですが、毎月の表紙に好きな古切手や、シールを貼って、かわいくしています。
ページを開いたり、翌月の表紙をどうしようか考えるのが楽しい。

毎日、日記帳と家計簿を開く時間が待ち遠しいのです。
たまに開く時間がとれないと、とっても残念。
本来の目的はともかく、ほとんど趣味ですね。

文房具好きならではの邪道(?)な楽しみ方。
それでも毎日つけていると、それなりに記録になっているもので、ふと、数年前の日記や家計簿を読むと、けっこう面白いんですよ。